インゴルシュタット窮地に陥る
ブレーメン、ヴォルフスブルクが勝利しHSVがドローで勝ち点を積んだことでインゴルシュタットの残留は厳しいものになってしまった。
決して内容が悪いとは思わないのだが勝ち点には繋がらず。
ここからの残留はあんまり現実的ではない。
冴えカノとゲーマーズの新刊購入。
冴えカノは物分かりのいいメインに甘えすぎてメインが耐えきれなくなる丸戸方程式全開な感じ。
何巻で終わるのかにもよるのだが、ここから謝りながら完成させてトゥルーエンドパターンだよなぁ。
過去の主人公たちよりはメタがやりやすいのもあってグズ度は低めだけど。
ゲーマーズは相変わらず漫才的掛け合いが本編で次回への引きが上手いことやった。
パッと見軽そうだけどどっちがお互いにとって幸せなのかってのは割と永遠のテーマではある。
主人公の弟はマジ苦手キャラだけどまさかの兄弟同士フラグを作ろうとしてるのか疑問。